私が片付けを行ったのは、東京で住んでいる祖母の家です。
そこは、祖母が一人暮らしをしていた家なのです。
祖母は一人でそこがいいということで、暮らしていたのですごいことになっていると思っています。
一人であっても、かなり長いあいだ暮らしていたので家具等が増えることがありますね。
そのため、ちょっと不安を抱えながらそこに行くことにしました。

すると、その不安は的中でした。
まずそこに入ると、これは土足でいいのではと思うほど汚いのです。
下にいろいろなモノがあるので、どこから処分をしたらいいのかわかりません。
しかも、その入った瞬間の匂いが強く困りました。

その臭いというのは、かび臭いということです。
コンクリートの家なので、カビが発生しやすいのでしょうね。
そのことは仕方がないとしても、カビが発生したままになっているので強烈な匂いでした。
その匂いの中、片付けることができるのかとますます不安になりました。
毒ではありませんが、このまま作業をしていると倒れてしまうのではないかと思う不安があります。

そしてまた、匂いについて困ったことがあったのです。
それはなんといっても、冷蔵庫に入っている生ものの匂いです。
それらは当然のように、賞味期限切れのものばかりです。
その様子を見ていると、どんな生活をしていたのだろうと少し悲しい気持ちになりました。
そのまま私一人で作業をしていいのだろうかという、そんな気持ちもありました。

そこで親戚と相談をして、やっぱり作業を私が行うのではなく業者に依頼することにしたのです。
その業者に依頼をした時、完全防備できてもらったことや、手際の良さ等を見ていると私には無理だったと思った事です。
不用品m全て回収してもらうことができて安心です。
祖母は、施設に入所することになったので、これで安心して離れることができます。
かなり汚い部屋でしたが、一人暮らしをしていて年を取ると、こんなふうになることが多いかもと思った事でした。