一度、部屋を汚部屋にしてしまったことがあります。言い訳をするとすれば、その当時は非常に忙しかったんです。仕事柄転勤が多くて、1年や2年で異動なんて当たり前のことでした。そして内示にしても良くて3月の上旬、平均的には中旬にしかわからないのです。しかも、異動規模は全国という…。

そりゃあ汚部屋にもなりますよ!と、言い訳をしますけれど。だって、引っ越す数日前まで普通に勤務をしていて、そして週末を使って引越しですよ。はなっから1年で転勤だと思えば物は最小限に抑えますけれど、汚部屋にした際には気を抜いていたんですよね。3年はいると思っていたんです。

まあ汚部屋にした言い訳は省略します。簡潔に言えば、その当時の勤務地には長くいるだろうと思っていたので気を抜いてしまったのです。そして物を増やしていたんですよ。けれど、忙しさは変わらなかったので、「いずれ片付ける」を理由にどんどんと物で浸食されていったのです。しかも長期出張が多いものですから、結局片付けない日々が続いて…。約2年かけて汚部屋にしてしまいました。厳密に言えば1年越えかも。

当時の住まいは家具付きだったんですよね。布団ではなくベッドだったんです。これも部屋を汚部屋にした大きな一因であると思っています。とりあえず寝られるものですから。ベッドは床よりも一段高くなっているでしょ。ですからベッドでは寝られるのです。たとえ床が見えなくても。ですから片付けを後回しにしてしまうのです。

そしてまた、バスルームは使えるんです。私も一応女性ですから、バスルームはキレイですよ。バスルームの掃除は欠かしません。というか、私は物を片付けない&物があるところは掃除をしないだけで、物があるところは掃除もしやすいですしキレイにするんです。ですからベッドとバスルームは利用できる状態だったんです。これがまた汚部屋を作った要因かも知れませんが。

ちなみに手っ取り早く結末を言いますと、次の移動時には粗大ゴミ回収業者に頼みました。必要なものだけをピックアップしてゴミ出しできないゴミや、棚など自分が買った不要物も含めて引き取ってもらいました。お値段10万円近く行きましたけれどね。引越しにかける時間がなかったので、背に腹はかえられぬと業者利用をしたのです。汚部屋の片付けもお金次第ですよ。