ゴミ屋敷と聞いて皆さんはどのようなイメージを浮かべるでしょうか。
・ペットボトルの山がある
・引きこもりのような人
・足の踏み場もない
・ボロアパートに多い
他にも色々あるかと思いますが、共通して言えることは住んでる人間に問題があるということだと思います。私はこういう家の片づけを依頼されたことがありますので、その時の体験を語っていこうと思います。
私の行ったところは築30年の木造平屋のアパートでした。たしかにお金持ちは住んでなさそうなところですが外からはゴミ屋敷とわかりません。というのもここに住んでいる人もゴミ屋敷という自覚はあるらしく、外から見えないようにカーテン等は閉め切っているそうです。私はこの時に初めて知りました。で、いざ部屋の中に入ると・・・たしかに足の踏み場もありませんでした。床がごみに隠れて見えないんですよね。とりあえず玄関から手当たり次第に片づけていきます。この人のゴミはコンビニ弁当の箱が大量でした。曰く殆ど自炊はしないらしく水道も止められているとのことでした。で、私たちが片づけている間その人は暇そうに椅子に座ってテレビを見ているのです。よくみると椅子の周りだけはゴミがないんですよ。なるほど自分の周りだけはきれいにしているのから、お部屋も気にならないのかとある意味納得しそうになりながら作業しました。